プロフィール
1968 大阪芸術大学美術学科卒業
1968~77 パリ滞在、パリ国立高等美術学校に学ぶ
1982 Ge展(以降、毎回出品)(大阪、京都)
1990 「芸術の相互作用」展(フランス)
1999 「20世紀の証明」展(大阪)
2005 第3回カレイドスコープ「自適人の肖像」展(大阪)
2006 第3回現代日韓同行展(大阪)
2007 「私のありか」展(大阪)
2015 WSMA木造校舎現代美術館展(旧菟田野小学校、奈良)
第11回現代日韓同行展(慶煕宮美術館、韓国)
Ge展(京都市美術館、京都)
2016 Ge展(京都市美術館、京都)
プティ・フェスティバル ドゥブロヴニク
(グラッド・ドゥブロヴニク、クロアチア)
個展 (Espace IKUO、フランス)
2017 Ge展(西宮市民ギャラリー、兵庫)
「屋根をふく」展 親谷茂と二人展(+1アート、大阪)
第13回現代日韓同行展(朝鮮日報美術館、韓国)
個展 parcours (ギャラリー猫亀屋、大阪)
strappo e strappo展(ギャラリー住吉橋、大阪)
2018 個展 parcours (ギャラリーHOT、大阪
プティ・フェスティバル ドゥブロヴニク
(ドゥブロヴニク近代美術館別館、クロアチア)
2019 個展 「境界線上のアポリア」 (ギャラリー猫亀屋、大阪)
個展 45回(パリ、大阪、東京、京都、長野、岡山)
著作 「ゆらぎの時代」(リトル・ガリヴァー社刊)
「美術論」(丸善出版・大阪芸術大学刊)
「PROCESSUS あまのしげ作品集」(リトル・ガリヴァー社刊)
「視覚は欲望である」(澪標社刊)
岸和田市文化振興審議会委員、岸和田市景観審議会委員、岸和田文化事業協会理事等を歴任。大阪芸術大学、四国大学で非常勤講師を勤めた。市民講座「絵画のひみつ」を岸和田市、和泉市、豊中市などで行った。現在、毎日文化センター講師、大阪芸術大学通信教育部講師。