湯川雅紀展 

2019年4月13日(土)〜21日(日)10:00〜17:00  お休み火曜 水曜


 
矩形の平面状にどれだけリアルな世界を表現できるか、これが絵を描く者の使命であると考えています。自然をどれだけ精密に模倣したか、ではなく、自然を参照しつつ、形の面白さや色彩の響きあい、明暗の諧調などを駆使し、自然と匹敵するようなリアルな世界を創りださねばならないということです。どれほど達成されたか。ぜひご覧下さい。

湯川雅紀 略歴
1966 和歌山県生まれ
1989 和歌山大学教育学部卒業
1991 大阪教育大学大学院修了(教育学修士)渡独
1995 ドイツ国立デュッセルドルフ美術大学絵画科終了(マイスターシューラ取得後満期退学)

個展(抜粋)
2000  第一生命南ギャラリー(東京) ※以降 2004, 2010 にも開催
2001  カスヤの森現代美術館(横須賀、神奈川) ※以降 2006 にも開催
2002  シュヴェルム芸術協会(シュヴェルム、ドイツ)
         ギャラリー・レスマン&レンザー(ロートガウ、ドイツ)※以降 2006 にも開催
         ブリュール芸術協会(ブリュール、ドイツ)
2009  ビュッフェファイヴ・ギャラリー(海南、和歌山) ※以降 11, 14, 16 にも開催
2010  コバヤシ画廊(東京)  ※以降 11~18 まで毎年開催
2013  ギャラリー猫亀屋(岬町、大阪)  ※以降 15,17,19 にも開催

グループ展(抜粋)
1998  「VOCA展 ’98 ―現代美術の展望 新しい平面の作家達―」 上野の森美術館(東京)
1999  「Japandorf」 トゥーン美術館(トゥーン、スイス)
2004  「VOCA1994 – 2003 -10 年の受賞作品展-」 大原美術館(倉敷、岡山)
         「ポーラ新鋭展 2004―形の探求―」 ポーラ・ミュージアム・アネックス(東京)
2005  「Volker Saul / Masaki Yukawa」ケルン日本文化会館(ケルン、ドイツ)
2006  「VOCA展に映し出された現代-いまいるところ/いまあるわたし-」 宇都宮美術館(宇都宮、栃木)
2007  「賛美小舎上田コレクション展―それでも人は、『境界』を越える。―」 練馬区立美術館(東京)
2013  「日本の絵画の 50 年」和歌山県立近代美術館
2014  「12 japanische Künstler」NRW 州議会(デュッセルドルフ、ドイツ)
2019 「表層の冒険 ‐抽象のミュトロギア‐」ギャラリー鴻(東京)

受賞
1998 「VOCA展 98」VOCA賞 上野の森美術館(東京)
2008 海南市文化奨励賞(海南、和歌山)
2011 和歌山県文化奨励賞(和歌山)
2013 大桑財団文化奨励賞(和歌山)

パブリックコレクション(抜粋)
東京国立近代美術館(東京) Slug300x250cm 油彩
国立国際美術館(大阪)    Bose(坊主)」259x194cm 油彩
東京都現代美術館(東京)  「無題」35x270cm 油彩 他 1
練馬区立美術館(東京)    「無題」150x200cm 油彩 他 1
横浜美術館 (横浜、神奈川)   「Cherry 1230x190cm 油彩 他 8
和歌山県立近代美術館(和歌山)  「福耳」182x259cm 油彩 他 2